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TOMOIKU 共育-経営者が思う21世紀

経営30年で経験や想うをことを綴っています。センスある生き方や生活が彩られますように…

人間関係は距離感が大切!自分を遠くから見てみよう!間(ま)が大切

人間

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どうして人間は人の悪口を言うのか?

 

ランチタイム

私は仕事をしていることもあり、ママさん仲間とランチをするということがあまりなく、どちらかと言うと取引先の方やひとりでランチを取ることが多かったのですが、兎に角周りの人は「人のこと」を話していることが多いです。

 

あのね主人が…自分が大変であることの主張。

 

あそこのお母さんってさぁ…と、相談されていた事をペラペラしゃべっている。

 

…と、人の事、特に悪口を話している人が多いです。

 

愚痴ではなく、人の悪口です。

 

 

昔の女性は川で洗い物をしながら井戸端会議をしながら、食べられる木の実やきのこ・山菜などの食材が見つかる場所の情報交換をし、危険な場所など地域の情報を得ることが仕事だったので、そのままDNAを継いでいるため、井戸端会議が好きというより死活問題で情報を得ていないと不安になるのだと、ずっと昔に本を読んだ覚えがあります。

 

様子を見て、あの機関銃のような話し方は、よっぽど不安な生活をしているのだろう…と思って、不愉快にならないようにしてきました。

 

しかし、本当に有益な話をしているのでしょうか?

 

疑問です・・・

 

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脳の仕業だから仕方がない?

会話の内容が人の悪口ばかり話しをしているのはどうしでしょうね。

 

私はどんなに腹が立っても、主人の悪口を他人には絶対言いません。

 

35年もいっしょにいれば、お互いにいろいろなことがありますが、もし他人に主人の悪口を言ったら…

 

私は、馬鹿な男を選んだ女になるからです。 

 

だから、家族の悪口を言わないのは、もちろん家族を守るためでもありますが、自分のためでもあるのです。

 

『他人の不幸は甘い蜜』と言うように、自分が安心感を得るために、人の不幸を聞くと嬉しくなっちゃう人もいます。

 

不道徳かもしれませんが、そういう感情が心のどこかにあるのが人間です。

 

脳は、自分が手に入れていても、他人が自分よりも価値の高いものを手にしていると、妬みの感情が働き、それが逆転した時に喜びとなるそうです。

 

他人の不幸を聞いた時に快感を感じるのは、ドーパミンが放出される脳の活動の仕業です。

 

でも、話を聞いているとやっぱりみっともない!

 

真剣に悩んで話しをしている場合もあるでしょう。

 

その真剣な話しを大声で話すわけないし、話す方も聞く方も笑い話しをしているような顔には見えません。

 

相談と悪口は全く違うのです。

 

そして、人に話さなかったらストレスになる方、一度大声で人の悪口を言っている自分を想像してみてください。


・・・・・想像中・・・・・

 

想像して、「別にいいじゃない!」と思われるのであれば、そのまま日常を過ごされた方が、ストレスにならなくていいと思います。

 

ですが、大声は人の迷惑なので、ちょっと人に気遣いをしていただくとありがたいです。

 

そして、やっぱり止めよう。

 

でも絶対ストレスが溜まる!!!と思われている方、家族や本当に親身になってくれるストレスの素になる関係者以外の人に聞いてもらいましょう。

 

もし、相談する相手が誰もいない方、一人の時に布団を丸めて大きな声で顔を布団につけて発散言葉を言いましょう!

 

えぇぇぇ?って思われましたか?

 

でもね、結構効き目ありますよ。

 

私は人の悪口は(言いたいほど腹が立っても)言いませんし、立場上、絶対言ってはいけないと思っていたので、この方法で社内やママ友と30年乗り切りましたし、悪口を言う人とは合わないようにしていたら、そのような人と距離ができて楽になりました。

 

声に出すことによって、溜まった悪い “ 気 ” がスッと抜けていきます。

 

そして、「頑張れ!」ではありません。

 

「頑張ったよ!私」って、叫ぶ。

 

会社や家庭で誰も褒めてくれることなく、当たり前のように扱われていてるのだから、頑張っている自分に対してひとりでひっそり褒めてあげて、ご褒美をあげましょう。

 

好きなスイーツでもいいし、ちょっと高価なお酒でもいい。

 

そんな「くだらないかも」ということでも、やってみると結構いいものです。


仕事が終わり飲み屋に言っても相談ではなく人の悪口を言っている人、女同士でその場にいない人をターゲットに悪口を言っている人を、そーっと避けていきましょうね。

 

人間関係を円滑にしていくためには距離感があった方が、悪口を聞かずに済むかもしれませんね。

 

話しのネタが尽きると「悪口」になってくるものです。

 

ではどのようにつきあったらいいのでしょう…。

 

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人間は「人 + 間」

何かの本で読んだのですが、人間とは「人 + 間」と書きます。

  

人と人の間(あいだ)に間(ま)がありすぎると、「間抜け」

人と人の間(あいだ)に間(ま)がなさすぎると、「間が持たない」

 

…ということになるそうです。

 

人の間(あいだ)には間(ま)が大切で、人間関係は間(ま)の取り方次第で決まるということでした。


人間関係が難しいのは、間の取り方が難しく間隔をどのようにすればいいのかわからず、相手に合わせ過ぎてしまって嫌悪感になったり、遠ざかりすぎて仕事などに支障をきたしてしまったりすることです。

 

嫌だなと思っているのに必要以上に近づいてしまうから、疲れてしまう。

 

感情のまま遠ざかると、浮いてしまう。

 

好き嫌いという感情に心がとらわれすぎてしまう前に、「間」をとって自分を客観視してみましょう。

 

自分をドラマの主人公にしてテレビを見ているように、今の自分をイメージしてみてください。

 

私は人に物事が言いにくい性格です。

 

でも、経営者という立場の時だけは、舞台でセリフのように自分を客観視して話します。

 

個人的に私は許してあげたいけれど、言わなければわからない人には言わなければならない…

 

そうしないと、従業員に対して好き嫌いという感情が湧いてしまうからです。

 

取引先や担当者、会社での仲間、ママ友…

 

人間関係を調整して、自分が楽になる方法を選択して生きていきましょう!