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TOMOIKU 共育-経営者が思う21世紀

経営30年で経験や想うをことを綴っています。センスある生き方や生活が彩られますように…

「元日」は「心を整える」きっかけ!自分を幸福にできるのは自分の心

人間

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明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

 

新年に「心を整える」幸せになる道を自分で歩んでいこう

どうして「あけましておめでとうございます」というのでしょう。

1月1日「元日」は、古来より1年の最初の日であることから、「全てのものに命を与えてくれる"歳神(としがみ)様"をおまつりする」ための特別な行事が行われていました。

 


「新年に、無事歳神さまをお迎えすることができて大変おめでたい」と言うことで、「あけましておめでとうございます」と挨拶をします。

お正月に「歳神様~!私はここにいます。迷わないで!」と目印にしているのが門松やしめ飾りです。

鏡餅は歳神様の座布団みたいなもので、鏡餅を拠り所として居る場所です。

家にそのようなものを飾ったりするのは、歳神様を心から歓迎するための準備で、年末に大掃除をするのは歳神様に気持ちよくおこしいただくためです。

古来から農耕を行っていることから、歳神様が人々の家庭に1年の実りと幸せをもたらしてくれて、私たちは生きて歳神様をお迎えできることに感謝して「あけましておめでとうございます。」と、挨拶をします。

 

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見えない「力」を信じて節目を大切に

 

私の小さい頃は、親が行事を重んじる大正生まれで、朝から行事がはじまる重い空気が苦痛でした。

しかし自分が歳を重ねると、生きていく上で「節目」を大切にすることによって、前進しているための「心を整える作業」ができることに気が付きました。

ただ単に「1日がはじまり1日が終わる」というだけのことだと思われる方もいるでしょう。

そのような考えを私も若い頃は持っていました。

しかし、仕事上で経営者は神棚とか運を掴むなど、目に見えない「力」を大切にしていることが多く、それは経営者も節目節目で身で感じているからだと思います。

 

「目に見えない神様(力)」って、自分の行いが鏡のように反映されると思うのです。

 

人間社会には「法律」という基準はあります。

 

人の心の基準は「道徳」で、自分の良心によって善を行い悪を行わないことを律することだと私は思っています。

 

その「道徳観」は国や地域と人それぞれですが、自分の道徳観によって「類は人を呼ぶ」という言葉の通り、居心地のよい人間関係ができあがり生きていきやすく、幸福感を得られます。

 

このように「目に見えない神様(力)」の先人が感じた、元旦などの節目によって祝われることは、四季における気候の収穫・人と人が関わる人間関係・未来の子供達の成長を祝うことなど、幸せに生きていくための祈りでもあるので、「心を整える」のによいきっかけになると思います。

 

自分を幸せに導くのは、自分自身

 

自分を大切にすることで、周りの愛する人達にも思いやりが生まれる


節目である「元日」という今日、家族が元気に迎えられることに感謝し、大きな呼吸を繰り返しながら…歳神様に感謝し、心を整えたいと思います。