TOMOIKU 共育-経営者が思う21世紀

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夏も風邪ウイルス「パラインフルエンザ」?ウイルスに感染予防と感染軽減する食事は?

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インフルエンザは秋と冬がメインで夏には関係ないと思いがちですが、実は1年中インフルエンザにかかる「パラインフルエンザ」があります。

医学用語では「パラ=疑似」という意味で、症状がインフルエンザに似ているのでついた病名です。

昔は病気の名称として「風邪」と言われていましたが、実際「風邪」という正式な病名はなく、症状が同じ傾向にあるので風邪と言っていますが、実際は風邪のほとんどがウイルスや病原菌感染が原因で上気道感染症の総称を指します。

風邪を起こす病原微生物は、200種類以上あって、パラインフルエンザウイルスは、風邪を起こす原因のウイルスの一つとされています。

パラインフルエンザウイルス感染症は、私達が普通に感染する「呼吸器感染症」のひとつです。

 

パラインフルエンザウイルスって何?

原因ウイルスが無数にあるため、風邪は基本的に「特効薬はない」と言われ、その原因ウイルスのひとつがパラインフルエンザウイルスなのです。

ウイルスについて

  • ウイルス…秋や冬に流行しインフルエンザウイルス(A型、B型、C型)と発表される。
  • ライノウイルス…鼻風邪タイプのウイルスで、100種類以上の型があり、一年を通じて感染する。
  • アデノウイルス…夏に流行しプール熱もこの一つで、胃腸炎、結膜炎、咽頭炎の原因となる。
  • エンテロウイルス…夏に流行し、下痢、まれに髄膜炎の原因になる。
  • RSウイルス…一年を通じて感染が見られ、ウィルスが肺の奥に入り込んで呼吸困難を起こす場合がある。
  • パラインフルエンザイルス…一年を通じて主に子供や体力が落ちている人に感染する。


大人の軽い風邪の原因であるパラインフルエンザですが、体力が落ちている大人や子供が感染すると重症化する可能性があるのです。

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パラインフルエンザウイルス感染症の症状

クループ症候群

非常に苦しい症状で、喉頭・気管支などの炎症で激しい咳き込みが続きます。

  • 上気道炎(一般的な風邪症状・鼻水・のどの痛み・咳など)
  • ウイルス性咽頭炎
  • 細気管支炎
  • 気管支炎
  • ウイルス性肺炎


パラインフルエンザの感染経路

  • 接触感染…接触することでウイルスに感染
  • 飛沫感染…咳やくしゃみの中にいるウイルスによって感染

パラインフルエンザの感染期間と潜伏期間

  • 感染期間…症状が出る1週間前~咳や発熱など顕著な症状がおさまっても1~3週間ほどウイルスが排泄
  • 潜伏期間…2日~6日ぐらい

パラインフルエンザウイルスは感染力が非常に強くので、付着したウイルスは数時間感染力が続きます。

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パラインフルエンザウイルスに感染しないような対策

パラインフルエンザウイルスは病名がわからなかっただけで、ほとんどの人が経験しています。

パラインフルエンザウイルス感染症には予防接種や専門治療薬がないので、完全に予防することはまず難しい病気です。

一般的な予防方法しかありません。

  • 手洗い
  • うがい
  • マスク

免疫力が下がっている場合、ウイルスに感染しやすいので、夏バテや疲労している状態の場合、感染しやすくなります。

食事療法として、粘膜の強化・滋養強壮などを意識した食事を普段から摂ることで、たとえ感染しても症状が軽くすむことがあります。

粘膜強化の食事

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夏バテにいい食事

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他にもTOMOIKU姉妹サイトでは、お食事の紹介をしていますので、お役にたてるかもしれません。

     TOMOIKUセンスのいい健康ロハス生活

 

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インフルエンザにかかってしまうことは、環境によっては仕方がないことでもあります。

自分の免疫力によって症状が軽くできることが多く、病院による集団感染は、感染しやすい状況の患者さんと、免疫力が低い状態の人が多い場所であることが大きな要因です。

日頃から健康的な生活と食事で免疫力を高めておくことが一番の予防なので、感染しない予防策(手洗い・うがい・マスク)と、飛沫感染による粘膜を鍛える食事と免疫力で、パラインフルエンザウイルスにかかってしまっても、病状が軽減できる体づくりを心がけていきたいですね。

 

植物・昆虫と自分の身を守るために強くなっていますが、人間は良好な環境を求めてしまうために、心身共に弱体化しているとも言われています。

 

自分の体を守るのは自分しかいません。

子供の体を守るのは親や保護者しかいません。

家族が健康に過ごしていくには、家族で協力して体づくりをしていくことが大切なんだと思います。